Ruby on Rails Ⅲ 2章 scaffoldのコードに近付けよう(1)〜バリデーションをかけよう - render
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目次
バリデーションをかけよう
テストエンジニアとしては気になるところ。
ユーザの入力値をチェックする。空でないかどうかなど。
バリデーションはモデルで設計する。
validates :title, presence: true validates :content, presence: true, length: { maximum: 140 }
render〜ビューを出力しよう〜
バリデーションの結果によって処理を変える。
パスの省略
redirect_to note_path(@note.id)
これを
redirect_to note_path(@note)
こうして
redirect_to @note
こうじゃ
render
renderメソッドを使うと、指定したビューファイルをブラウザに表示する。
バリデーションで失敗したら、もう一度new.html.erb
を出せる。
render :new
今回の勉強時間:21分 累計勉強時間:8時間36分