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Ruby on Rails Ⅲ 2章 scaffoldのコードに近付けよう(1)〜バリデーションをかけよう - render

20170228@home Progate | プログラミングの入門なら基礎から学べるProgate[プロゲート]

目次

バリデーションをかけよう

テストエンジニアとしては気になるところ。

ユーザの入力値をチェックする。空でないかどうかなど。

バリデーションはモデルで設計する。

validates :title, presence: true
validates :content, presence: true, length: { maximum: 140 }

render〜ビューを出力しよう〜

バリデーションの結果によって処理を変える。

パスの省略

redirect_to note_path(@note.id)

これを

redirect_to note_path(@note)

こうして

redirect_to @note

こうじゃ

render

renderメソッドを使うと、指定したビューファイルをブラウザに表示する。

バリデーションで失敗したら、もう一度new.html.erbを出せる。

render :new

今回の勉強時間:21分 累計勉強時間:8時間36分