Ruby on Rails Ⅳ 3章 renderを使いこなそう
20170305@home Progate | プログラミングの入門なら基礎から学べるProgate[プロゲート]
目次
パーシャルにオブジェクトを渡そう
まず「パーシャルってなんだっけ?」を思い出す。
Ruby on Rails Ⅲ 2章 scaffoldのコードに近付けよう(2) - 10000hの技術メモ
共通するコードをパーシャルにまとめておいて、別の場所から呼び出せる。そうなると当然、パラメータを渡したくなる。
パーシャルへのオブジェクトの渡し方
<% @notes.each do |note| %> <%= render 'notes/note', note: note %> <%end %>
noteという単語がたくさん出てくるので、どのnoteが何を表しているのか意識しましょう。
↑確かに初見だからかものすごく困ってます(もっとわかりやすく名前変えるというのはできないんでしょうか・・・)
renderの特殊な使い方
- 配列のrender
※これ要復習。
今回の勉強時間:15分 累計勉強時間:10時間44分