Ruby on RailsⅡ(道場コース)1章 投稿機能を作ろう〜モデルを作ろう・投稿の表示と保存
20170218@home Progate | プログラミングの入門なら基礎から学べるProgate[プロゲート]
目次
モデルを作ろう
モデルの作り方(復習)
rails generate model モデル名 カラム名:データ型
モデルをデータベースに反映させるために
rake db:migrate
を実行。
マイグレーションって何?というところが曖昧なので、ちょっと調べる。 マイグレーション機能とは - Ruby on Rails入門によると、
マイグレーションという機能は一見すると面倒に見えますが、この機能を使うことで特定のデータベースの文法に依存せずにテーブルへ行なう操作を記述でき、変更を実施したり元に戻すといった作業が簡単に行なえるようになります。
なるほどあまりよくわからん。 db:migrateするとcommitされる、のかと思っていたけれども↑見ると違う感じ。
投稿の表示と保存
やることが多いので手が止まる・・・。 レッスン時のスライドとコードを見ながら埋めていく感じで進めたものの、自分のモノになっている気がしない・・・。
整理
- @note ・・・インスタンス変数。インスタンス変数 - クラスの概念 - Ruby入門
- params[:title] ・・・params - リファレンス - - Railsドキュメント
必要だったこと
- リダイレクト。「投稿する」ボタン押下後に表示されるページを、
/notes/:id
のページにする。- showアクションとビューを作成
- createアクションを作成
- 新規作成時のフォームの内容を受け渡せるよう、フォームの
input
とtextarea
にname
属性を指定。
まだ弱い
- ルーティング
- 値の受け渡し
- MVCの関係
上記のポイント、他の本などで補いつつ、手は動かし続けるしかないのでは。 全然まだだし、わからないとすぐ腐りそうになるけど、なんとか保つ。
今回の勉強時間:1時間8分 累計勉強時間:5時間40分