Ruby on Rails Ⅵ 3章 いいね!に関連する機能をつけよう - いいね!の数を表示しよう
20170322@home Progate | プログラミングの入門なら基礎から学べるProgate[プロゲート]
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※なぜか2章がレッスンに無い
いいね!の数を表示しよう
countメソッドを使う。
例えば
@user.likes.count
今回の勉強時間:4分 累計勉強時間:14時間11分
Ruby on Rails Ⅵ 1章 いいね!機能を作ろう
201703018@home Progate | プログラミングの入門なら基礎から学べるProgate[プロゲート]
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いいね!機能のテーブルを作ろう
いいね!機能には「どのuser」が「どのnote」にいいねしているのか、という情報が必要。likesテーブルを作って情報を持つ。
# Likeモデルとマイグレーションファイルの作成 rails g model Like user_id:integer note_id:integer # マイグレーションファイルに従ってlikesテーブルを作成 rake db:migrate
多対多の関係
userとlikeは1対多の関係。これはuserとnoteの関係と一緒。 noteとlikeも1対多の関係。
いいね!機能を追加することで、userとnoteが多対多の関係になる。前の項で作ったlikesテーブルのようなテーブルを「中間テーブル」という。
modelの中でこの関係を表す書き方
- has_many
- belongs_to
を再度確認。
参考:Rails4で1対多のリレーションをモデルに実装する - Rails Webook
いいね!機能の準備をしよう
投稿ページに「いいね!」リンクをつける。
likeコントローラを作るために
rails g controller likes
いいね!機能を実装しよう
いいね!リンクが押下されたときにDBに保存する。既にいいね済のときには、いいねリンクでなく「済」と表示。 これも今時のWebサービスなら当然有るべき機能。。
find_by
メソッドを使って、テーブルから条件に合うデータを取得する。
変数likeに、current_userとbuildを用いてLikeインスタンスを代入してください
がいまいちわかってない。
find_by
はうまいこと使えた。
メソッドの引数に最初はuser_idとnote_idの両方を指定していたけれども、
current_user.likes.find_by~
という書き方をすればuser_idを省略できるらしい。
いいね!を取り消そう
unlikeまわりの実装。
今回の勉強時間:45分 累計勉強時間:14時間7分
Ruby on Rails Ⅴ 3章 ユーザー認証を仕上げよう - buildを使おう, 別のコントローラをrenderしよう
201703016@home Progate | プログラミングの入門なら基礎から学べるProgate[プロゲート]
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buildを使おう
現状、投稿するときに自分でユーザIDを選択しているが、自動でログインユーザになるようにしたい。
その過程でbuildを使う。
一応調べてみたら、どうも今時のRailsだとnewでもbuildでも違いはなくて、newはbuildのエイリアスというだけらしい。
別のコントローラをrenderしよう
renderはアクションを経由せずにビューを出力するので、ビューで使う変数はrenderの前で定義しておかないといけない。
これで学習コースのⅤも終了。
今回の勉強時間:15分 累計勉強時間:13時間22分
Ruby on Rails Ⅴ 3章 ユーザー認証を仕上げよう - アクションを移動しよう
201703015@home Progate | プログラミングの入門なら基礎から学べるProgate[プロゲート]
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アクションを移動しよう
トップページにはメインコンテンツが表示されていると良い。
メインコンテンツとは - 新規投稿フォーム - 投稿の一覧
orderメソッドによる並び替え
Note.all.order(created_at: :desc)
作成日時(created_at
)を、降順(desc
)で。
演習中、
renderメソッドと@notesを用いて、notes/_note.html.erbを呼び出してください
がわからなかった。どうも
<%= render @notes %>
が答えらしいんだけど、
renderって
render 'フォルダ名/パーシャル名'
では無かったの?
と思って調べたら説明を見つけた。
参考:RailsのViewでのrenderメソッドの使い方 - Rails Webook
renderメソッドでは条件が揃えば省略して書けるらしく、ここで渡してる@notesコレクションは、home_controller.rb
で全ノートを降順で代入しているもので、そのnote一つずつに対して_note.html.erb
のテンプレートを適用して表示している、ということらしい。
納得。
今回の勉強時間:20分 累計勉強時間:13時間7分
Ruby on Rails Ⅴ 3章 ユーザー認証を仕上げよう - コントローラでヘルパーを使おう
201703014@home Progate | プログラミングの入門なら基礎から学べるProgate[プロゲート]
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コントローラでヘルパーを使おう
Userと同じように、Noteでも自分が作成した投稿だけを編集できるようにする。
UserとNoteの認証は同じ方法なので、ヘルパーを定義してDRYに。
コントローラ内でヘルパーを使えるようにするには、ヘルパーファイルをincludeする。
やりたいことは理解できるものの、まだしっくりきてない感。
今回の勉強時間:15分 累計勉強時間:12時間47分
Ruby on Rails Ⅴ 3章 ユーザー認証を仕上げよう - プロフィールの編集を制限しよう
201703013@home Progate | プログラミングの入門なら基礎から学べるProgate[プロゲート]
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プロフィールの編集を制限しよう
現状だと他人のプロフィールも編集できてしまうので、自分のプロフィールしか編集できないようにする。
<% if current_user.id == @user.id %>
で、条件に合うときだけ「プロフィール編集」リンクが表示されれば良い。
ただし、これだけだと他人の編集ページのURLを直打ちするとアクセスできてしまうので、before_action
を使って、アクション実行前にuser同士を比較する。
今日はつかれたので少なめで。。
今回の勉強時間:10分 累計勉強時間:12時間32分
Ruby on Rails Ⅴ 2章 deviseを活用しよう
201703012@home Progate | プログラミングの入門なら基礎から学べるProgate[プロゲート]
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ログイン必須ページをつくろう
未ログインユーザがnotesコントローラのnewアクションなどにアクセスしようとしたときに、ログインページにリダイレクトさせる。
コントローラで`before_action :authenticate_user!```すると、そのコントローラの全アクションへのアクセスを、ログイン済ユーザに制限できる。
また、deviseではフラッシュメッセージを自動生成してくれる。
ログイン前後で表示を切り替えよう
ログイン前後でヘッダーの表示を切り替えつつ、deviseで生成されるルーティングを学習しよう。
current_userヘルパー
よく使う。
deviseの処理を見てみよう
パスワードは暗号化されてusersテーブルのencrypted_passwordカラムに保存される。
rails console > User.last
で「確かに暗号化されてるねぇ」でレッスン終了。
deviseをカスタマイズしよう
deviseのビューをカスタマイズするには、rails g devise:views
でカスタマイズ用のビューファイルを生成する必要がある。
deviseとコントローラを使いわけよう
このままだとdeviseの新規登録画面と、Ⅳでscaffold使って作った新規登録画面が両方存在していて良くない。deviseの新規登録画面のみ使うよう、不要なアクションを消していく。
resourcesで生成されるルーティングを制限
routes.rb
のresourcesの第二引数に「only」を使うと、生成するルーティングを制限することができる。(最初から要らないものは作らない、ということ?)
それはわかったものの、作る時の設計とか大変そう。
今回の勉強時間:40分 累計勉強時間:12時間22分